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「こども未来戦略」の生みの親、岸田元総理に3団体で面会しました!

2026/03/30

異次元の少子化対策として「こども未来戦略」を打ち出した岸田文雄元総理に、公益財団法人あすのば、みらい子育て全国ネットワーク、そして弊プロジェクトのメンバーでお会いしました。

2023年末に政府方針となった「こども未来戦略」は、ご存じの通り、①所得制限をなくしたユニバーサルな児童手当、②妊娠からの伴走型支援、③保育施設の利用を専業主婦家庭にも可能とする「こども誰でも通園制度」など、日本の家族支援を大きく前進させると決めた画期的な政策パッケージです。

カメの歩幅で進んできた少子化対策を別ステージへ引き上げたという意味で、”異次元”という形容は大げさではないと私たちは評価してきました。「全ての子どもと保護者に必要な支援が届く社会」を目指している我々としては、「いつか感謝をお伝えしたい」と思っていた岸田元総理。

お会いできて、感謝や意見を交換させていただき、感激の日となりました。

ただ、これまで院内集会や記者会見で訴えてきたように、「こども未来戦略」でもまだ、目指す富士山の山頂へは道半ばの「3合目」。そう考えている3団体から、今後も登頂アタックを続けてほしいとお力添えをお願いし、我々が目指す山頂である「川上対策」についても説明させていただきました。

■全ての子と親を守る「川上対策」
資料はこちらからご覧いただけます

岸田元首相は、そうした声にじっくり耳を傾けて下さり、こう述べられました。
「岸田政権の政策のなかで”異次元対策”は大きな柱。今年度は3.2兆円が投入されいよいよ実行になる。ただ、その先にまだやることがあるというのはその通りだ」

「高齢者や企業にも協力を求めて制度にした『子育て支援金』に対し、『独身税』などの誤解があるのはとても残念」

「子どもたちが元気に育つ社会は、世の中のみんなに恩恵があるという意識がないと、さらなる制度政策の改革は難しくなる」

とのご指摘も確かにその通りと、頷きならがらお聞きしました。

子どもたちへの投資は、自分たちの未来への投資。
子どもや家庭が不安定だと、地域全体が不安定になる。だから支援するのはお互い様。

海外の家族支援の先進国で聞いたこんなフレーズが、日本でも普通になる日が来れば、
山頂は近くなっているのかもしれません。










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