「川上対策」の実現へ、長島昭久議員と会議を行いました。
2026/02/25

総選挙を終え、再選を果たされた長島昭久議員(自民党政調会長代理)に3団体で面会し、激戦をねぎらってお祝いの”花かごカード”をお渡ししました。
この日の話題は、新たな政治情勢のなかで「川上対策」をどう進めるか、でした。
子育てがかつてなく困難な現代の環境。どの親子にも必要な支援が必ず届くようにしたい、育児不安や虐待・貧困などの問題を早期に見つけ予防支援する国になりたい。そのためには「川上対策」の具体化が急務だという考えを、長島さんは共有してくれています。
なぜなら、長島さん、子どものための重要な二つの超党派グループ、「子どもの貧困対策推進議員連盟」と「児童養護と未来を考える議員連盟」で幹事長・会長を務めておられるからです。
貧困や虐待という逆境にある子どもの対策が日本では手薄であること、「問題が深刻になって動く”川下対策”では遅い」「事前に予防支援する”川上対策”が必要」ということを確信しておられます。
「川上対策」とは、児童虐待で死亡する子どもをゼロに近づけているフィンランドや、「子育てのしやすいさ」で知られるフランスのような社会を、包括的な政策実現によって作り出そうという”夢の構想”です。
今は”夢”だけれど、子ども政策に関心ある国会議員に呼びかけて、現行法制度の状況を確認する勉強から始めようという話になりました。
3団体としても、「困る前から親子を予防支援」する社会を目指し、心ある国会議員の方たちと動き出したいと思います。