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黄川田こども政策担当大臣へネウボラ議連の「提言」をお届けしました!

2026/06/12

6月11日、こども政策担当の黄川田仁志大臣に面会し、「妊娠期から家族を社会で支える議員連盟(ネウボラ議連)」から「骨太方針2026」に向けた提言をお渡ししました。

ネウボラ議連の長島昭久会長は、全ての妊産婦と家族を早期から支援するフィンランドの「ネウボラ」について言及し、「妊娠の早い段階から伴走支援し、親子を丸ごと、きめ細かく支えることで様々な問題の発生を予防できる。そういう仕組みを実現し日本の子育てを変えましょう!」と大臣に訴えかけました。

提言は、子育てする若い保護者の大半が生まれ育った街以外で孤立した育児に直面していること、産後うつに起因するとみられる妊産婦の自死が近年多いことなど、「孤立」と「負担の重さ」が家族を追いつめているとの認識を示しました。

そのうえで、フィンランドの「ネウボラ」が、妊娠期から全ての親子に専門家が寄り添い伴走する「予防的支援」により児童虐待や虐待死を顕著に減少させたことにならい、日本でもそうした家族支援のシステムの実装が求められていると強調しています。

そして、国に求める具体策として
▼「全ての子どもと家族」に対する伴走型の予防的支援を全国実装し、その予算措置も行うこと
▼自治体でのパイロット事業の確立に向け、関連制度を弾力的に活用できるよう特段の配慮をすること
▼国の責任で専門家育成体制を構築し、詳細な制度設計を推進すること
▼夫婦共同の「共育て」推進へ、男性育休の取得率向上や「父親支援」に取り組むこと
ーーを提言しています。

私たち子育て3団体も同行させていただき、議連メンバーとともに、全ての親子と妊産婦を守る「川上対策(予防的支援)」に政府が本格的に取り組むよう要請。素晴らしい提言をまとめ、大臣に手渡してくれたネウボラ議連の皆さまに、心から感謝!でした。

■ネウボラ議連提言
https://drive.google.com/file/d/1k0LNUTHBdEpTelukV45jY3nhp7fZkQkH/view?usp=drive_link

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